保育士のお仕事って?どうしたらなれるの?

2016年2月23日

保育士ってどんなお仕事?

保育士の大きく分けて2つ。1つは子どもの保育。2つめは保護者への援助です。子どもは遊びを通じて、発達していきます。そのため、保育士は遊びを充実させ、子どもの発達を促すことが必要とされます。また、子どもの食事や排せつ、生活習慣を身に付けるための援助なども行います。そして、子どもたちへの援助だけではなく、保護者への援助も大切です。育児への不安がみられる場合は相談にのったり、育児放棄、子どもへの虐待など不適切な養育が行われている場合は然るべき対応をとらなければいけません。

「保育士」の需要って?

「少子化が進んでいるのに、保育士の需要ってあるの?」と思う方も少なくないでしょう。ですが、保育士の需要はあるんです。少子化は進んでいますが、近年離婚率が高まりひとり親が増えたこと。また、共働き夫婦が増えたことにより、保育所を希望する保護者が増えています。しかし、保育士の数は足りていません。特に大都市などでは、待機児童が出るほど保育施設・保育士が足りていません。そのため、保育士が職に困ることはほとんど無いのです。

保育士になるには、どうしたらいいの?

保育士になるためには、保育士の国家資格を取得しなければなりません。この、国家資格を取得するには、厚生労働省が認定する大学で保育士養成課程の単位を履修すること。また、4年生の大学でなくても、幼児教育学科などと名前のついた短期大学や専門学校でも単位を履修することが可能です。そのほかには、通信教育や独学で学び、保育士試験に合格する方法があります。この保育士試験には、筆記試験と実技があり、筆記を全科目合格した人だけが実技試験へと進めるのです。

保育士の求人に申し込むときには、早いうちに雇用形態や賃金、休日などのポイントを把握することがとても重要です。